働きながら、食事をし
食事をしながら、くつろぐ
くつろいだまま、集い
交流しながら、働く
時代が移り変わり、私たちの暮らしの境目が少しずつ曖昧になる
人と人、人と物、人と空間。
それらの距離=「間」が曖昧になることで、より自分にとって心地よい空間を自らつくり出そうとする。
今回は、その空間を、インテリアショップ「YOU ARE WELCOME」を営む傍ら、プロダクトや什器デザインなどを手掛ける 矢口周太郎氏 と、インテリアや空間に関わる幅広い活動を行う インテリアスタイリスト竹内優介氏 と共に、
HAY TOKYOにおける「インターフェース」という可動システムとアルミフレームで表現しました。
境界線を自由に創ることで生まれる“決めきらない空間”は、触れる人の想像を掻き立て、
一人ひとりを自分の心地よい空間へ導きます。
人々が自由に集い、交流し、関係を築く
HAYが提案する、これからの新しい暮らしを新作プロダクトとともに、ぜひお楽しみください。









